このイベントは、市民参加型のプログラムで小学生を中心とした子ども達が 自分達だけで街をつくるという試みで、市長さんもテレビ局も町の雑貨屋さんも・・・ 全て子ども達が考え、運営するという、とても興味深いイベントでした。
ボクは、今回子ども達に「まちをデザインする。」をテーマにこの街で使用するお金のデザインや お店の看板のデザイン、街のレイアウト、道路のネーミングなどなど12カテゴリーのデザインを子ども達と共に行いました。
2週に渡ってのワークショップでは、子ども達の想像力と行動力には 驚くばかりで、自分自身も大変勉強になり日本の未来も明るいかな・・・と感じました。
※このイベントを主催、協力していただいた全ての関係者の皆様に感謝します。 ありがとうございました。